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HbA1C検査とはヘモグロビン エーワンシー検査とは

HbA1C(ヘモグロビン エーワンシー)とは、血液中の糖が、赤血球中のヘモグロビンと結合してできた、グリコヘモグロビンの1種のこと。このグリコヘモグロビンの血中濃度を調べるのがHbA1C検査です。血糖値が高いと、HbA1Cも高くなります。

妊娠糖尿病の判定基準は、上限値5.8%だそう。(私のかかりつけ産院の場合)

さらに、数値が6.5%を超えると「妊娠時に診断された明らかな糖尿病」と診断されます。これは妊娠糖尿病とは区別されていて、要は「糖尿病です」ということになります。(参照:日本糖尿病・妊娠学会資料)

HbA1C検査の一番の特徴は、過去2〜3ヶ月の平均血糖値が推測できること。HbA1Cは、1日の平均血糖値が高いほど増え、赤血球の寿命である約120日は血液中に残っています。そのため、血液中のHbA1Cの割合を調べると、その期間の平均血糖値がいくつだったのか分かります。

GLU検査など、採血した時点での血糖値をはかる検査では、朝食に食べたものや運動の有無で数値が変動しがち。それに比べると、長期の平均が分かるHbA1C検査のほうが、血糖値の状態がより正確に把握できるのです。この検査だと、妊婦検診の前だけ摂生してもバレバレというわけですね〜
(>_<)

そのためHbA1C検査は、妊娠糖尿病だけでなく通常の糖尿病の場合も、長期の血糖コントロール指標として用いられているそうです。

HbA1C検査でグレーゾーンだと、より正確な判定のできる75g経口ブドウ糖負荷試験(75gOGTT)を受けることになります。私の場合、4.7%と、正常の範囲内ながら、やや高めな数値だったので、念のため75g経口ブドウ糖負荷試験を受けるよう指示が出ました。

75g経口ブドウ糖負荷試験とは?

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