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私が妊娠糖尿病!?目次

妊娠糖尿病とは糖尿病との違い


簡単・便利な糖尿病食
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糖尿病 とは、糖を代謝するホルモン「インスリン」の分泌が不足する病気です。

妊娠中は、胎盤でインスリンの分解が促進されたり、胎盤からインスリンの働きを鈍らせるホルモン(ヒト胎盤ラクトーゲンやプロゲステロン)が分泌されたりするので、通常の状態よりもインスリンが不足しやすい状態にあります。

そのため「糖尿病まではいかないけど、糖の代謝が悪くなる」という事態がおきます。それを、通常の糖尿病とは区別して「妊娠糖尿病」と呼びます。

糖尿病の家族歴がある、太っている、体重が急激に増加した、35歳以上である、尿糖が陽性だった、妊娠高血圧症候群、羊水過多症、などの条件に当てはまる人は、妊娠糖尿病になりやすい傾向があるので注意が必要です。

糖尿病と違い、妊娠糖尿病は出産が終わると治ってしまうことがほとんど。ただし、妊娠糖尿病にかからなかった人と比べると、将来、糖尿病になる確率が約7倍もあるのだそう。

妊娠糖尿病を発症してしまった妊婦さまは、赤ちゃんから「ママは糖尿病になりやすい体質だから気をつけて!」と教えてもらったわけですね。糖尿病にならないよう、生活習慣を見直すいい機会だと考えて頑張りましょう!←自分にも言い聞かせてます(;A;)

妊娠時に診断された明らかな糖尿病って何?

「妊娠糖尿病」とは別に「妊娠時に診断された明らかな糖尿病」という診断もあります。何だかややこしいですが、要は「あなたは糖尿病ですよ!」って事です。

この診断をされた人は「出産すれば治る」には当てはまりません。医師の監督のもと、しっかりとした治療が必要なので要注意!

妊娠糖尿病の検査

糖尿病と聞くと、尿検査で調べるのだと思いがちですが、実は血液検査をしないと正確な判定ができないのだそう。まずは1度の採血で簡単に分かるGLU検査HbA1C検査を受け、これらの検査でグレーゾーンだった場合は、ちょっと面倒くさい検査である75g経口ブドウ糖負荷試験(75gOGTT)を受ける、という流れが多いよう。

私の場合、30週で受けたGLU検査で、空腹時血糖値が108mg/dlで、妊娠糖尿病の診断基準である上限値109mg/dlに近かったため、すぐにもう1度採血してHbA1C検査も受けました。結果は4.7%で、こちらも妊娠糖尿病の診断基準である上限値5.8%に近いという結果に。

どちらの検査でもグレーゾーンだったため、日をあらためて75g経口ブドウ糖負荷試験を受けました。

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