トップページ > 羊水検査

羊水検査目次

子宮まで、長い針を刺します

羊水採取のようす

ただならぬ雰囲気を察したのか、隣から別の医師ががひょいとのぞいて研修医に何やらアドバイス。
私に対しても「大丈夫だから。呼吸は浅くね」と声をかけてくださいました。

研修医に麻酔注射を打たれ(気が動転していて、痛さなどは分からず)さあ、羊水穿刺というところで医師の電話がやっと終了。「保険の点数がどうのこうの、会計課がどうのこうの、よく分かんなくてさーアハハ」とか、看護師相手にのんきに雑談してるし。うわーん。

さて、医師の監督のもと、研修医が長くてゴツい針のついた羊水採取用の注射をお腹に刺します。位置はへそよりやや下あたり。最初にペンで印をつけたところです。針を刺しつつも、超音波で赤ちゃんの位置をずっとモニターしています。

麻酔が効いているのか、コワイ研修医のせいで気分が上ずっていたせいか、太い針を刺されているわりには、それほど痛くありません。でも、針先でお腹の中を探られているような感じがして、何ともいえず気持ち悪かったです。声に出すなら「ぐぅ〜へぇ〜」という感じ。

羊水の採取は数分で済むとの説明だったのですが、なかなか終わらず。超音波画面を凝視し「赤ちゃんに刺すなよ!絶対、刺すなよ!」と念じながら待ちます。

羊水検査 写真
羊水検査後のお腹。
ガーゼをテープで止めただけです。
この写真だけ見ると
何てことない検査に見えますね。
すごく怖かったんだけどなー。

あまりに時間がかかるので不安になって、ちらり、とお腹を見ると、研修医が針を抜いて、もう一回、刺し直してるし!
しかも、その手は血まみれ。ひー。

お腹を液体がたらたらと流れていく感触が。血か何かがお腹から出てるのか?それとも薬でも塗ったのか?恐ろしくて見ることができず。コワイヨー。

結局、研修医では採取できず。お腹に針をさした状態で、医師と交代。そして、あっという間に終了。もー、最初からそうして欲しかった(泣)。

お腹を拭いたあと、針を刺した部分に手のひら大のガーゼをはり付けて、やっと羊水検査終了。

採取した羊水を見せてくれました。薄い黄色をしていて、その色は、赤ちゃんのおしっこなのだそう。

他にも何やら解説がありましたが、疲れはててしまいそれどころではなく。検査後は、30分間そのままベッドで安静にしているのですが、全身汗びっしょりの放心状態でした。
研修医・・・もうヤダ(涙

羊水検査を受けたあとの注意と、検査にかかったお金に続く

羊水検査の体験談トップページへ
Copyright(C) 妊婦さま手がかかる  All Rights Reserved.